温泉などのトラベルシーンはもちろん、スポーツクラブやサウナ、プールなどでも大活躍間違いな...

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伊香保温泉の伊香保東急ビラが「大江戸温泉物語 湯屋 伊香保」として、4月1日にオープン。

大江戸温泉物語が伊香保温泉で湯宿をプロデュース。1泊2食付で9980円～というリーズナブルな料金と、まごころのもてなしが魅力。6月末までオープンキャンペーンを展開しており、平日限定で1泊2食付が7980円とさらにお値打ちに。 美しさとおいしさを追及した食事は坂元晴彦シェフがプロデュース。スローフードと地産地消をテーマに、60種類のレシピを日替わりで組み合わせるビュッフェ形式。また、快眠を追及した枕や、適正な姿勢を保つマットレス、軽くて暖かい掛け布団など寝具にもこだわっている。

（まっぷる　5月28日）

　４月下旬にオープンした掛川市上西郷の「えいせい掛川介護老人保健施設」（医療法人恵成会）の敷地内でこのほど、地下１５００メートルから自然自噴する温泉が掘り当てられた。

　えいせい掛川の一部業務委託を受けている医療福祉事業の「マイス」（磐田市）が温泉掘削事業を担当し、昨年１２月から作業に着手。通常はポンプなどでくみ上げる場合が多いのに対し、湯温３０・４度で毎分１３０リットルの温泉が自然にわき出しているという。

　「マイス」によると、利用手続きなどを終了させて許可が下り次第、施設内の足湯や利用者の入浴に活用する。リハビリプールへの使用も検討中という。
（静岡新聞　5月25日）

　足の疲れや冷えは多くの女性が抱える悩み。そんな悩みを解決できるスポットが大阪市のホテル「シティプラザ大阪」にある。

　地下1100メートルからくみ上げた天然温泉「ひょうたん湯」を利用した足湯場を設置。無料で開放している。弱アルカリ性のお湯が肌をなめらかにするという。都心で温泉が楽しめるとあって、地元の人のほか、休み時間中のＯＬや外回りの営業マンに人気だ。

　営業時間は午前8時から午後9時まで。併設のカフェでは利用者用にミニタオル（150円）などを販売する。問い合わせはウェブサイト（http://www.cityplaza.or.jp）まで。
（日経ネット関西版）